オクトパスエナジーは怪しい?高い?口コミ・評判や料金プランを解説

オクトパスエナジーは、世界中で契約実績を持つ人気の新電力サービスです。

しかし「電気代が高い」「怪しい」といった評判から、契約を迷う方も少なくありません。

結論として、運営元は国内の大手インフラ企業と提携しており安全性は高いものの、燃料費調整額の上限がない点には注意が必要です。

この記事では、やばいと噂される理由や料金が高くなる仕組み、実際の利用者の声を客観的に解説します。

正しい知識を身につけ、自身のライフスタイルに合うかどうか判断できるようになりたい方は、ぜひ参考にしてください。

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  • 環境にやさしい電気を選びたい方
  • 電気料金をシンプルに見直したい方
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目次

オクトパスエナジーは怪しい?やばいと噂される3つの理由

オクトパスエナジーが「怪しい」と言われる背景には、外資系企業というイメージや、訪問販売、積極的な広告展開による誤解があります。

しかし実際のところ、国内の大手インフラ企業と提携して運営されている信頼性の高い新電力です。

怪しまれる理由と信頼性の根拠

  • 外資系企業としての知名度の低さ
  • 代理店による強引な訪問販売
  • 積極的なSNSキャンペーン
  • 大手インフラ企業との合弁体制

それぞれの詳細を具体的に解説します。

イギリス発の外資系企業という知名度の低さ

オクトパスエナジーが怪しいと誤解される理由の1つ目は、日本国内での知名度がまだ低く、外資系のエネルギー企業であることへの漠然とした不安です。

これまでに聞いたことのない海外ブランドに対して、「急にサービスが終了するのではないか」と警戒する方が一定数存在します。

しかし、オクトパスエナジーはイギリスに本社を置き、世界中で1,000万件以上の契約実績を持つグローバルなエネルギー企業です。

イギリス本国では電力販売シェアでトップクラスを誇り、ドイツやフランス、日本など世界各国で事業を拡大しています。

決して実態のない怪しい企業ではなく、自社開発のシステムを武器に世界規模で成長を続けている、実績ある新電力といえるでしょう。

出典:オクトパスエナジー

訪問販売や代理店による強引な営業勧誘

2つ目の理由は、一部の営業代理店による訪問販売で、「必ず安くなる」と強引な勧誘を受けた利用者が不信感を抱くケースがあることです。

オクトパスエナジー本体ではなく、委託を受けた代理店が過剰な営業活動をおこなうことで、ブランド全体の印象が悪化していると考えられます。

訪問販売で電力の切り替えを勧められた際は、その場ですぐに契約せず、提示された削減見積もりが本当に正しいか、現在の検針票と照らし合わせて慎重に確認することが重要です。

万が一、強引な勧誘で契約してしまった場合でも、法定書面を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフ制度を利用して契約を解除できます。

公的機関も、電力契約の訪問販売トラブルについて注意を呼びかけているため、事前に手口を知っておくと安心です。

出典:国民生活センター

SNSでの積極的なキャンペーンへの警戒感

3つ目の理由は、「友達紹介割」や高額な割引など、SNSでのプロモーションが積極的すぎるため、反対に「裏があるのではないか」と怪しまれる傾向があることです。

また、公式キャラクターであるピンクのタコのデザインが、日本の従来のお堅いインフラ企業のイメージとかけ離れていることも、一部の利用者に違和感を与えています。

しかし、これらのキャンペーンは、自社開発のシステムによる大幅なコスト削減を原資として、利用者に直接還元している正当な施策です。

SNS上には、実際にキャンペーンを利用してお得に切り替えた利用者の声も多数存在します。

見た目や広告のインパクトのみで「やばい」と判断せず、実際のサービス内容をフラットに見極めることが大切です。

東京電力グループとの合弁会社による強固な信頼性

オクトパスエナジーの日本法人は、怪しい外資系単独の企業ではなく、東京ガスとイギリス本社の合弁会社である「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営しています。

国内大手のインフラ企業である東京ガスが資本提携して共同運営しているという事実は、非常に強固な信頼性の証です。

また、オクトパスエナジーは国の審査を通過し、登録小売電気事業者(登録番号:A0793)として正式に認可を受けています。

電気が家庭に届くまでの送配電網は、従来通り地域の一般送配電事業者(東京電力や関西電力など)の設備を使用するため、切り替えたからといって停電しやすくなったり、電気の品質が落ちたりすることは絶対にありません。

さらに、万が一新電力会社が撤退するような事態になっても、地域の電力会社による「最終保障供給」という制度があるため、突然電気が止まることはなく、安心して利用できます。

出典:資源エネルギー庁

【口コミ】オクトパスエナジー利用者の実際の評判:電気代が高い?

オクトパスエナジーの実際の口コミを調査すると、安さを実感している利用者が多い一方で、「高くなった」という不満の声も存在します。

ここでは、実際の利用者の良い評判と悪い評判を比較し、料金が高くなる仕組みを紐解きます。

利用者の評判と料金の仕組み

  • 料金の安さとアプリの利便性
  • 安くならないという不満の声
  • 燃料費調整額に上限がない仕組み

それぞれの詳細を解説します。

良い評判:電気代が安くなった・アプリが便利

オクトパスエナジーの良い評判として最も目立つのは、基本料金や電力量料金の単価が大手電力会社よりも安く設定されているため、確かな節約効果を実感しているという声です。

毎月の固定費である電気代を、切り替えるのみで手軽に抑えられる点が多くの利用者から高く評価されています。

また、スマートフォン用の専用アプリやマイページが非常に使いやすいという口コミも多数見受けられます。

日々の電気使用量をグラフで可視化できるため、「いつ電気を多く使っているか」を把握しやすく、自然と節電意識が高まる点がメリットです。

このように、料金の安さと使い勝手のよいデジタルツールが、高い満足度につながっています。

悪い評判:思ったより安くならない・高くなった

一方、オクトパスエナジーに切り替えたものの「期待したほど差額が出なかった」、あるいは反対に「以前よりも請求額が高くなった」というネガティブな評判が存在するのも事実です。

電気代が安くなると信じて契約した利用者にとって、請求額が上がってしまうことは大きな不満の原因となります。

これらの「高くなった」という声の背景には、単なる使用量の増加のみでなく、新電力特有の料金構造が深く関わっています。

「高くなった」と感じる燃料費調整額の仕組み

利用者が「高くなった」と感じる最大の理由は、オクトパスエナジーのプランには「燃料費調整額の上限」が設定されていないためです。

大手電力会社の従来のプラン(従量電灯など)には、燃料価格が高騰した際に消費者を守るための上限が設けられていますが、オクトパスエナジーを含む多くの新電力では、この上限が撤廃されています。

具体的には、基本料金や電力量料金の単価自体はオクトパスエナジーの方が安くても、原油や液化天然ガスなどの輸入燃料価格が著しく高騰した月は、燃料費調整額が青天井で加算される仕組みです。

その結果、大手電力会社の従量電灯プランに留まっていた方が、トータルの請求額が安く済むという逆転現象が起こります。

これが「安くなると聞いていたのに高くなった」という仕組みの正体です。

契約する際は、基本料金のみでなく、この燃料費調整額の仕組みを正しく理解しておくことが不可欠です。

【要注意】オクトパスエナジーのデメリットと契約前の確認事項

契約してから後悔しないためには、オクトパスエナジーの客観的なデメリットを事前に把握しておくことが重要です。

自身のライフスタイルや求める条件に合致しているか、次のポイントを必ず確認しましょう。

契約前に確認すべき3つの注意点

  • 燃料費調整単価の上限なし
  • セット割引の非対応
  • ポイント還元制度の不在

それぞれの具体的な注意点を解説します。

燃料費調整単価に上限が設定されていないリスク

前述の通り、オクトパスエナジーの最大の注意点は、燃料費調整単価に上限が設定されていないことです。

世界情勢の悪化や円安の影響で燃料価格が高騰した場合、そのコストがダイレクトに毎月の電気代へ転嫁される仕組みになっています。

政府による電気代の補助金制度が終了したり、燃料価格が再び高騰局面に突入したりした際は、大手電力会社の従量電灯プランを契約している家庭よりも、電気代が高くなる可能性があります。

電気代を極限まで安くしたいと考えている場合でも、この「燃料価格の変動リスクを自ら負うことになる」という点は、契約前に必ず納得しておくべき重要なデメリットです。

ガスやインターネットとのセット割引がない

2つ目のデメリットは、ガスやスマートフォン、インターネット回線とのセット割引制度が提供されていない点です。

大手電力会社や一部の新電力では、「電気とガスをまとめることで毎月数百円割引」「特定のスマホキャリアを利用していると通信費が安くなる」といったサービスが提供されています。

オクトパスエナジーにはこのようなセット割がないため、すでに他社で手厚いセット割引の恩恵を受けている家庭が乗り換えた場合、電気代単体では安くなっても、通信費やガス代を含めたトータルの家計費では反対に損をしてしまうケースがあります。

現在の契約状況を検針票や請求書で確認し、家計全体での損得を冷静に計算することが大切です。

ポイント還元制度が用意されていない

3つ目のデメリットは、毎月の電気代の支払いに応じたポイント還元制度(dポイント、楽天ポイント、Vポイントなど)が用意されていないことです。

多くの新電力では、電気代100円につき1ポイントといった形でポイントが付与され、それをコンビニや日々の買い物で利用できるポイ活のメリットがあります。

一方でオクトパスエナジーは、独自のシステムによる徹底したコスト削減を「電気代そのものの安さ」として直接還元する方針をとっているため、ポイントによる還元をおこなっていません。

「毎月の固定費の支払いで効率よくポイントを貯めたい」と考える方にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。

日々のポイント付与よりも、シンプルに請求額そのものを下げたい方向けのサービスといえます。

【メリット】オクトパスエナジーに乗り換える魅力とおすすめな方

オクトパスエナジーにはデメリットがある一方で、それを上回る魅力的なメリットも存在します。

ここでは、乗り換えをおすすめできる具体的な理由を紹介します。

主なメリット

  • 解約時の違約金ゼロ
  • コストを抑えた料金体系
  • 実質再生可能エネルギー100%

それぞれの詳細を解説します。

契約期間の縛りや解約時の違約金がない

オクトパスエナジーの大きな魅力は、多くのプランで最低契約期間が設けられておらず、解約手数料や違約金が発生しないことです。

一般的な新電力会社では、1年未満の解約で違約金が発生するケースがありますが、オクトパスエナジーではその心配がありません。

引越しが多い方や、まずは数か月だけ試してみたいという方でも、ノーリスクで気軽に切り替えることができます。

もしライフスタイルに合わなければいつでも他社へ乗り換えられるため、安心して利用できます。

出典:オクトパスエナジー

独自のシステムで運営コストを抑えた安い料金体系

オクトパスエナジーの料金が安い理由は、自社開発のプラットフォーム「Kraken(クラーケン)」による徹底的な業務効率化にあります。

最新のテクノロジーを活用して顧客管理や電力需給の調整を自動化することで、人件費などの運営コストを大幅に削減しているという仕組みです。

削減されたコストは、毎月の電気代の安さや、充実した割引キャンペーンという形で直接利用者に還元されています。

単に安いだけでなく、テクノロジー企業としての強みを活かした合理的な料金体系といえるでしょう。

実質再生可能エネルギー100%の電気を利用できる

「グリーンオクトパス」というプランでは、実質的に再生可能エネルギー100%の電気が提供されています。

これは、環境価値を持つ非化石証書を活用することで、CO2排出量を実質ゼロに抑える仕組みです。

環境に配慮した電気を使いたいものの、電気代が高くなるのは困るという家庭に最適です。

地球環境への貢献と毎月の電気代削減を両立できる点は、他社にはない大きな付加価値となっています。

【料金解説】オクトパスエナジーの各プラン特徴と世帯別の選び方

オクトパスエナジーには、家庭のライフスタイルに合わせた複数のプランが用意されています。

ここでは、主要な5つのプランの特徴と選び方を整理します。

主要プランの比較表

プラン名主な対象者特徴
グリーンオクトパス一般家庭(1〜3人)実質再エネ100%の標準プラン
シンプルオクトパス大家族・ペットを飼う家庭基本料金0円の固定単価プラン
オール電化オクトパスエコキュート設置の家庭夜間の電気代が割安になるプラン
EVオクトパス電気自動車を持つ家庭深夜と昼間のEV充電コストを抑えるプラン
ソーラーオクトパス太陽光パネル設置の家庭余剰電力の買取とセットでお得なプラン

各プランの具体的な特徴を解説します。

グリーンオクトパスの特徴

グリーンオクトパスとは、実質再生可能エネルギー100%の電気を、大手電力会社の従量電灯プランよりも安い単価で提供する標準的なプランのことです。

一人暮らしからファミリー層まで、幅広い世帯で電気代の削減が期待できる汎用性の高さが魅力です。

とくに電気の使い道にこだわりがなく、シンプルに現状の電気代を安くしたい、かつ環境にも配慮したいという方に最もおすすめできます。

どれを選ぶか迷った場合は、まずこの基本プランを選ぶとよいでしょう。

シンプルオクトパスの特徴

シンプルオクトパスとは、基本料金0円で使った分だけを支払う固定単価プランのことです。

毎月の固定費である基本料金がかからないため、電気を多く使うほど大手電力会社との差額が広がりやすいという特徴があります。

4人以上の大家族や、ペットのために一日中エアコンを稼働させているなど、電力消費量が多い家庭に最適なプランです。

また、燃料費調整額もかからないため、燃料価格の変動に左右されず、電気代が急に上がる心配もありません。

オール電化オクトパスの特徴

「オール電化オクトパス」は、オクトパスエナジーが提供するオール電化住宅向けの電気料金プランです。生活スタイルに合わせて選べる2つのプランが用意されています。

  • サンシャインプラン:日中(9:00〜15:00)の単価が安い
  • 標準プラン:従来通り夜間の電気代が割安

サンシャインプランは、在宅時間が長い家庭や給湯器の沸き上げを昼間に変更できる家庭に最適です。

一方、標準プランは従来通り夜間の電気代が割安になる設定で、夜間に電気を多く使う家庭に向いています。

EVオクトパスの特徴

EVオクトパスとは、電気自動車を持つ家庭を対象とした専用の料金プランのことです。

1日2回の割安タイムがあり、深夜(1時〜5時)と昼(11時〜13時)の特定時間帯は、電気代単価が通常より大幅に安く設定されています。

柔軟な充電スタイルのため、寝ている間のみでなく、太陽光発電などで電力が余る昼間もお得に充電できます。

電気自動車の維持費を節約したい方には、EVオクトパスがおすすめです。

ソーラーオクトパスの特徴

ソーラーオクトパスは、自宅に太陽光パネルを設置している家庭向けの電気料金プランです。

時間帯別料金設計となっており、次の3つの時間帯で単価が変動します。

  • 日中:8時〜16時
  • 朝夕:6時〜8時/16時〜22時
  • 夜間:22時〜翌6時

太陽光で発電できる昼間は買電を抑え、発電量が落ちる夜間の電力を割安に購入できる点が特徴です。

なお、余剰電力の買取り機能は含まれないため、売電は他社サービス等を併用する必要があります。

【徹底比較】オクトパスエナジーと時間帯で安くなる市場電力の違い

電気代の節約アプローチには、単価が固定された一般的なプランと、時間帯によって単価が変わる市場連動型の2種類があります。

ここでは、オクトパスエナジーと市場電力の違いを比較します。

料金タイプの比較表

項目オクトパスエナジー市場電力
料金タイプ固定単価型市場連動型
お得になる条件いつ使っても単価は一定市場価格が安い時間帯に使う
向いている方電気を使う時間を気にせず節約したい方昼間在宅しており電気の使い方を工夫できる方

それぞれのメリットと選び方を詳しく解説します。

安定を求めるなら固定単価のオクトパスエナジー

オクトパスエナジーの多くのプランは、いつ電気を使用してもあらかじめ決められた単価が変わらない固定単価型です。

時間帯による価格変動がないため、生活リズムを変えずに電気代をコントロールしやすいというメリットがあります。

共働きで日中は不在にしており、主に夜間に電気を使う家庭や、電気を使う時間を細かく気にしたくないという方には、固定単価型が向いています。

日々の電気料金の変動リスクを避け、シンプルに安くしたい方におすすめです。

昼間に電気を使うなら市場電力がお得になる可能性あり

市場電力とは、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に連動して電気料金が変わる市場連動型プランのことです。

太陽光発電が活発な昼間の時間帯は市場価格が下落しやすいため、電源料金の計算に用いられるエリアプライス(市場価格)が最安値の0.01円/kWhになる可能性があります。

在宅ワーカーや専業主婦の方など、昼間に洗濯機や食洗機、エアコンなどを集中して稼働させるピークシフトができる場合、電気代の大幅な削減が期待できます。

自身のライフスタイルに合わせて電気の使い方を工夫できる方には、非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。

出典:日本卸電力取引所

自身に合うプランを公式サイトで比較する

固定単価型で確実に下げるか、市場電力のような連動型で賢く下げるかは、自身のライフスタイルによって正解が異なります。

電気代は、いつ、どれだけ使うかというパターンに大きく左右されるためです。

どちらがお得になるか迷った場合は、市場電力の公式サイトで現在の検針票をもとに料金を比較し、削減額の目安を確認することをおすすめします。

ただし、市場価格の変動により電気代は変わるため、リスクとメリットを正しく理解したうえで、最適なプランを選択してください。

オクトパスエナジーへの申し込み手順と必要なもの

オクトパスエナジーへの切り替え手続きは、Webサイトから数分程度で完了します。

事前に必要な情報を手元に揃えておけば、迷うことなくスムーズに申し込みを進められます。

手続きの主な流れ

  • 検針票などの必要情報の準備
  • Webサイトの専用フォームから入力
  • 自動で切り替えが完了するのを待つ

各ステップの詳細を順番に解説します。

申し込み前に準備する検針票などの情報

オクトパスエナジーへ申し込む際は、現在契約している電力会社の検針票やWebマイページの画面を用意しましょう。

手続きの途中で、契約手続きに必要な専用の識別番号を入力する必要があるためです。

具体的には、電力会社のお客さま番号、22桁の供給地点特定番号、現在の契約種別や契約容量(アンペア数)の情報を使用します。

供給地点特定番号とは、電気を使用する場所を特定するために全国一律で割り当てられている22桁の識別番号のことで、検針票やマイページの契約情報画面で確認可能です。

また、毎月の電気料金の支払いに使用するクレジットカードや銀行口座の情報もあわせて手元に準備しておくと、入力作業がスムーズに進みます。

Webサイトからの申し込み手順

準備が整ったら、オクトパスエナジーの公式サイトにある申し込みフォームへアクセスします。

画面の指示に従って必要な情報を順番に入力していきましょう。

まず、郵便番号を入力して対象エリアであることを確認し、用意した検針票の情報(供給地点特定番号やお客さま番号など)を正確に入力します。

続いて、氏名や住所、連絡先メールアドレス、希望の料金プランを選択し、最後に支払い情報を設定します。

入力内容の確認画面で誤りがないかチェックし、送信ボタンを押せば申し込み手続きは完了です。

入力作業自体は5分程度で終わるため、忙しい方でも隙間時間に手続きをおこなえます。

現在の電力会社の解約や切り替え工事は原則不要

オクトパスエナジーへの切り替えにあたり、現在契約している電力会社へ解約の連絡を入れる必要はありません。

申し込みを受けたオクトパスエナジー側が、旧電力会社への解約手続きを代行するためです。

また、自宅にスマートメーターがすでに設置されている場合は、切り替えに伴う立ち会い工事や費用の負担も一切発生しません。

【Q&A】オクトパスエナジーに関するよくある質問

オクトパスエナジーの契約に関して、検討中の方が抱きやすい代表的な疑問とその回答をまとめました。

契約前の最終確認として参考にしてください。

賃貸マンションやアパートでも契約できますか?

賃貸マンションやアパートに住んでいる方でも、家庭ごとに個別の電力会社と直接契約を結んでいる場合は、問題なくオクトパスエナジーへ切り替えられます。

賃貸契約であっても、電力会社の選択権は住んでいる部屋の契約者にあります。

ただし、マンション全体で建物一括受電契約を結んでいる集合住宅の場合は、個人で電力会社を変更することができません。

自身の住まいが個別契約か一括受電契約か判断できない場合は、賃貸契約書を確認するか、建物の管理会社や大家さんへ事前に問い合わせておくと安心です。

オクトパスエナジーが日本から撤退する可能性はありますか?

新電力サービスである以上、将来的に日本市場から撤退する可能性はゼロではありません。

しかし、オクトパスエナジーの日本法人は、インフラ大手の東京ガスとの合弁会社によって運営されているため、経営基盤の面から撤退リスクは非常に低いと考えられます。

また、万が一オクトパスエナジーが日本事業から撤退するような事態が発生した場合でも、地域の電力会社が電気の供給を保障する最終保障供給という公的な制度が用意されています。

新電力会社が事業を停止した場合でも、自宅の電気が突然ストップすることはないため、安心して申し込みを検討してください。

オクトパスエナジーの解約手続きや問い合わせ先はどうなっていますか?

他社への乗り換えや引越しに伴いオクトパスエナジーを解約したくなった場合は、手続きの状況に応じてマイページから簡単に申請をおこなえます。

ほかの電力会社へ乗り換えるのであれば、新しく契約する電力会社が解約手続きをおこなうため、オクトパスエナジーへの連絡自体が不要です。

サービス内容や請求に関する不明点がある場合は、公式サイトのマイページやお問い合わせフォーム、またはカスタマーサポートへのメールや電話で問い合わせることができます。

電話番号:0800-080-7927

営業時間:月曜日〜木曜日 9:00~17:00/金曜日 9:00~16:00

メールアドレス:hello@octopusenergy.co.jp

電話窓口は時間帯によって混み合う場合があるため、急ぎでない質問や手続きに関しては、Webサイトのマイページやメールフォームを活用するとスムーズに対応してもらえます。

まとめ

この記事では、オクトパスエナジーの怪しいという噂の真相や、電気代が高いという口コミの理由を解説しました。

運営体制は安全ですが、燃料費調整額に上限がないため、燃料価格の高騰によって電気代が割高になるリスクが存在します。

電気代を賢く抑えたい場合は、使う時間帯を工夫することで大幅な節約が期待できる市場電力が有力な選択肢となります。

昼間に電気を使う機会が多いなど、自身のライフスタイルに合うと感じた方は、まずは家庭の電気代がどれだけ安くなるか、公式サイトで料金を比較し、削減額の目安を確認してみてください。

<参考>

オクトパスエナジー

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